Mediumで、英語で記事投稿して、ライティングの訓練をする

Mediumは、世界で最も人気のある記事投稿サービスです。
日本では、「Note」が有名ですが、世界では、Mediumが有名です。

記事を書くことによりお金を稼ぐこともできます。（Medium パートナープログラム）

書いた文章は自動で、保存されます。
Publishボタンを押すと公開されます。

「エンター」で、新しい段落になる。空白が少し出来ます
「Shit ＋ エンター」で、改行。行間は空かない

大きいTアイコンでできます。
Tを選んだ時は太字と斜体は選べなくなります。

小さいTのアイコンでできます。
Tを選んだ時は太字と斜体は選べなくなります。

段落の最初に「- xxxx」にして、Enterを押します。

段落の最初に「1. xxxx」にして、Enterを押します。

アイコンがなく、以下のショートカットで行います。
Ctrl + Alt + 6 (Win) です。
cmd + Alt + 6 (Mac) です。

Tの大文字とKの大文字をつなげて行のどこかに入れておくと、
“To come”(あとで、直す。あとで書く)という印になって、
忘れないように公開時に警告もらえます。

虫眼鏡マークをクリックすると、Unsplashというフリー素材サイトから画像を検索
自動的にイメージリンクもつけてくれます。

Ctrl + alt + 8(Win)
cmd + alt + 8(Mac)です。選択すると赤で囲まれます。

Mediumの記事は、記事ごとに、有料配信と無料配信が選べます。

有料配信をすると、読んだ人の人数により、お金を稼げます。
それが、Medium パートナープログラムです。

https://medium.com/creators

銀行口座の登録が必要になります。

わかりにくいですが、登録が必要です。
特に以下はわかりずらかったです。

「W-8BEN」を選択
私は日本に住んでいますよという証明書。これによりアメリカで源泉徴収されるのを防ぐことができる
W-8BEN-Eは、法人用

マイナンバーを入力します。

参考：Medium Partner Programで収益を得ると、必ず記入しなければならない税務書類の記入方法 | by Y.K. | Medium