NGSLは、New General Service Listの略で、GSLを大幅に刷新した2013年版の頻出語リストです。
2801語 (Ver. 1.01) で構成されています。
GSLはもともと1953年に、はイギリスの教師であり言語学者でもあったMichael West氏が1953年に発表した、いわゆる「英単語の頻出語リスト」です。
NGSLでは92.34%をカバーしたようです。
http://www.newgeneralservicelist.org/
公式サイトからダウンロードできます。
http://www.newgeneralservicelist.org/
TOEIC英文向け
1259 (ver.1.1)
ビジネス基礎英文向け
1754 (Ver. 1.01)