【10ヶ月で0から英語を話せるようになりたいなら】
— けん | 評価される英語力 (@k_eeeeeeeeeeen) June 10, 2020
結論:一億人の英文法を使え
理由:
①この本の目的は「話す為」に使う文法を学ぶ事。従来の文法書にありがちな実際には使わないような無駄が無い
②最低限の文型の説明や接続詞などの文法用語を使用してるので学校の勉強と繋げられる
→続く pic.twitter.com/vDiVcocpwu
ちなみにこのような英ネイティブの感覚を日本語で言語化するというイノベーティブな文法書がこの
— けん | 評価される英語力 (@k_eeeeeeeeeeen) September 25, 2019
1億人の英文法
なので一読するだけでも機械的に覚えたあなたの英文法知識が立体的に見えてくるのでおススメ。
メルカリで運が良ければ1000円以下で買えます https://t.co/k5g2W9KiKX pic.twitter.com/to629arHqi
「一億人の英文法」が文法書としておススメな理由だホキ!
— 本気くん@サウスピーク (@honki_ryugaku) September 28, 2019
①ネイティブスピーカーの感覚が分かりやすく説明されている
②例文は会話で使えるものばかり
③イラストが多用されているので理解しやすい
④説明はカジュアルな話し言葉で書かれているので読みやすい pic.twitter.com/rslyWje2Px
私もGrammar in Useは好きで、結構推している。Asahi Weeklyの私の連載でも紹介した(2020年10月)。見開きの左頁にわかりやすい英語で簡潔な解説、すぐ使えそうな例文豊富。右頁が練習問題。中高生は学校の授業で習った項目をすぐにこの本で復習すると、定着する。社会人はどんどん進めればいい。 pic.twitter.com/IW9Ka8ctJ9
— 林 剛司@『中学英語から始める洋書の世界』 (@Haya_Take) January 11, 2021
授業では、日本語で説明されている文法書で一通り中学英語を終わらせてからGrammar in Use (初級)を使ってます。基本的にはこの流れが良いんですが、これから教える生徒さん達が英語幼稚園上がりの現小2〜5ぐらいで、簡単な文法を使って英語の受け答えができるぐらいのレベルです。本当なら(続く) pic.twitter.com/A3uEwtb6zQ
— 🍊Ken (@ken_eigo) November 11, 2020
色んなところで「青」のGrammar in Useをマスターしておけば、英会話は問題なし!と言われているが、本当かなと思い、3冊全ての音読をしている。
— Eight|GIU SALON (@producer_eight) April 10, 2020
ようやく赤と青が終わったので、今日は緑に挑戦。 pic.twitter.com/8Gqifs2X2C
瞬間英作文は@ken_eigo おすすめの本を使ってる。 意味を理解しながら読む1周目は時間がかかったけど、やっと声に出せる2週目~に入ったので毎日タイマーをかけてやることにしている。
— 🌼ニーナ🌼 (@ninaflowers1015) January 27, 2020
15分で大体50ページ位。いちどに全部は無理なのでパートごとに分けて小さなサイクルでくるくる回そうと思ってる.. pic.twitter.com/tWWqSsiAOO
英文法書を1つ勧めるとしたら
— けん | 評価される英語力 (@k_eeeeeeeeeeen) January 9, 2020
自分はロイヤル英文法一冊に限る。
☞スタイリッシュなデザイン
☞網羅的であり辞書のように使える
☞受験用の文法書にはない事細かなニュアンスの違いや無駄のない説明で腑に落ちる。
メルカリでも中古なら500円くらいで買える時もあるのでおススメ pic.twitter.com/edOqBj5PAk